Beta Analytic News

サンゴの放射性炭素年代測定

Published on February 10, 2019

サンゴの年代測定は、古気候学において有用な情報を提供します。また深層海洋のサンゴにおいては、放射性炭素年代とウラン-トリウム年代の併用が有効な場合もあります。 Read More

Beta Analytic 2019年 休業日のお知らせ

Published on January 3, 2019

お客様各位
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
2019年の弊社マイアミラボの休業日を下記の通りご案内申し上げます。
皆様方にはご不便をおかけいたしますが、ご理解の程お願い申し上げます。
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放射測定(レディオメトリック法)による年代測定とは?

Published on August 10, 2018

ウィラード・リビー博士が1940年代に放射性炭素年代測定の道を開いてから、いくつかの異なる測定方法が開発されてきました。初期のガスプロポーショナルカウンタによる計測に始まり、液体シンチレーションカウンタによる計測、そして加速器質量分析計による方法(AMS)です。 Read More

なぜ救出考古学は迅速な放射性炭素年代測定が必要なのでしょうか

Published on July 16, 2018

新たな開発や建設工事が行われる際、考古学的に価値のある人工物や遺構が発見される可能性があります。救出考古学はこのような現場から貴重な発見を調査、復元する役割を果たします。一般的に開発現場の調査方法はいろいろありますが、救出考古学は調査を早急に終えなければならない緊急性のある現場に適用されます。 Read More

Beta Analyticの品質保証レポート

Published on June 28, 2018

Q. QAレポート」には何が含まれるのでしょうか?

A. 最終報告書にはそれぞれQuality Assurance Reportが添付され、現バージョンでは、3試料の既知年代物質の測定結果を報告しています。

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放射性炭素年代測定の検出限界

Published on June 13, 2018

Q. Beta Analyticではどれくらい古い試料まで測れるのでしょうか?

A. 不確定年代(infinite age) > 43500 BPとご報告しておりますが、以下のような前提をご理解いただきたいです。

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Beta AnalyticのIRMSによるδ13C測定

Published on May 16, 2018

Beta AnalyticではIRMSによるδ13C測定を行っています。

δ13Cの測定において、AMSによる放射性炭素年代測定では、Conventional Radiocarbon Ageの算出には、すべての同位体分別(自然由来・化学処理およびグラファイト化によるもの・AMS計測によるもの)を補正する必要があるため、試料から調製したグラファイトのAMSによるδ13C 測定値を用います。

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試料の取扱いついてのよくあるご質問

Published on April 24, 2018

お客様に試料をお送りいただく際、取扱いについて以下のご質問を頂戴します。

Q1 試料は送付する前に乾燥や前処理を行う必要がありますか?

Q2 試料はどのような容器に入れて送ればよいでしょうか?

Q3 どれくらいの量が必要ですか?

上記に関しては、試料ごとに取扱いがことなりますので、種類別でご案内します。

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研究者が魚の耳石を放射性年代測定する意義とは?

Published on March 28, 2018

耳石の放射性炭素年代測定では、個々の魚の絶対年代や輪紋形成を確認することができます。多くの年代検証技術がある中で、放射性炭素年代測定のみが、種々の魚、特に長期間生きた魚の絶対年齢を調べることが可能です。耳石標識として核実験起源の放射性炭素を使用することが、寿命が長い種の年代確認のための最も正確で妥当な方法の一つとされています。※

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放射性炭素年代測定:歯 vs 骨

Published on March 15, 2018

研究者の方々から「放射性炭素年代測定に最も適しているのは、骨ですか?それとも歯ですか?」というご質問をよく頂戴いたします。
弊社の経験からお答えしますと、どちらも年代測定に適しています。

しかし、いずれの場合も測定対象を決定する場合には、環境条件を考慮することが重要です。

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