COVID-19 Notice: WE ARE OPEN AND OPERATING NORMALLY
Beta Analytic, as a laboratory, is considered an essential business under Florida's statewide Stay-at-Home Order. Taking the necessary measures to maintain employees' safety, we continue to operate and accept samples for analysis. Please contact us BEFORE sending your samples so we can recommend you the best way to proceed.

AMS Stable Carbon and Nitrogen Isotopes

炭素安定同位体と窒素安定同位体 (δ13C・δ15N)を測定する

サンプルサイズは物質、また前処理の有無で異なります(下記をご覧下さい)。
推奨容器
ジップロックバッグ(試料が小さい場合、あるいは輸送中に破壊されそうな場合はアルミホイルに包んでからバッグに入れて下さい)
お送りいただく際は輸送時の試料破壊を防ぐため封筒ではなく丈夫な小箱などを用いてください。 水の試料-新品の小さいサイズのバイアルをお使い下さい。満水になるまで水を入れて下さい。送付中に破損することがないよう、丈夫なダンボール箱を使用し、十分に梱包して下さい。
納期-7営業日(前処理済のもの)、14営業日(前処理が必要なもの)

注記 – ラボでは放射性炭素年代測定時に、d13Cとd15Nを測定しております。火葬骨を除く骨コラーゲンでは窒素安定同位体(d15N)の測定を通常行います。その他の種類のサンプルについては、ラボにお問合せ下さい。

分析料金には、同位体マスによるd13C測定、d15N測定(火葬骨を除く)、品質管理レポート(QA Report)の添付、暦年代較正、24時間365日利用可能なオンラインアクセスによる過去の結果や途中の分析についての閲覧が含まれています。コラーゲン抽出料金が通常料金以外にかかります。もしコラーゲンが分析に適していない場合は分析をキャンセルすることができます。

d13Cとd15Nの同位体比は、同位体比質量分析計(IRMS)を使って測定します。サンプルの品質によっては、炭化骨や熱を受けた骨のd15N測定が行えない場合もあります。熱を受けた骨をご提出する前に、ラボにご相談下さい。

前処理 – 最終結果に直接影響を与えるため、サンプルに施される 前処理 について理解していただくことが重要です。協議の際にはお問合せ下さい。


サンプルの推奨量

以下に記載してあるものは最小量で、場合によっては十分な量でないかもしれません。d13Cとd15N両方を測定する場合は、下記の2-3倍の試料をご準備下さい。

サンプルの適合性や重量に関してご質問がある場合はsumi@radiocarbon.jpまでご相談下さい。

現在、Beta Analyticでは火葬骨以外の骨試料(必要試料量 2mg)のd15N分析が可能です。以下の試料のd13C分析が可能です。

サンプルの種類前処理なし前処理済みのd13C
骨 / つの / 炭化骨2-10 g *0.5 mg
炭化物10-20 mg *0.5 mg
糞化石10-20 mg *1 mg
魚耳石7-10 mg *

1 mg (d13Cとd18Oを同時分析する場合)

有孔虫5-10 mg **1 mg (d13Cとd18Oを同時分析する場合)
20-50 mg *2 mg
昆虫 (キチン)20 mg *2 mg
50-100 mg *2 mg
有機堆積物 / ユッチャ2-10 g *10 mg
ピート50-100 mg *2 mg
植物 / 種子10-20 mg *2 mg
花粉20 mg *4 mg
貝殻 / サンゴ / CaCO320-50 mg *2 mg (d13Cとd18Oを同時分析する場合)
繊維20-50 mg *2 mg
水(溶存無機炭素(DIC)抽出2 mL (最大pH値8まで) *** (3つの同位体すべてに対して十分な量、DICのd13C、水のd18O + d2H)
木材10-20 mg *2 mg
*ルーチン測定での最小量は前処理後300μgマイクログラム炭素です。
**これは推奨量です。最小量についてはお問合せ下さい。
*** 小さいサイズのバイアルを使って満水になるまでお入れ下さい。

最終更新日: 2020年4月