Dung

糞化石の放射性炭素年代測定

試料の必要量(推奨量)  (より少ない量でも測定可能です – 詳細はご連絡ください ご連絡先)
  5-100 mg (AMS)
炭素年代測定サービスの種類
  AMS Standard(通常の納期) – 米国のラボで試料受領後14営業日以内に結果をご報告いたします。
  AMS Priority (特急) – 米国のラボで試料受領後6営業日以内に結果をご報告いたします。
  AMS Time Guide (超特急) – 米国のラボで試料受領後3~4営業日で結果をご報告いたします。 (骨または堆積物では対応不可)
お薦めする試料の容器
ジップロックバッグ(試料が小さい場合、あるいは輸送中に破壊されそうな場合はアルミホイルに包んでからバッグに入れて下さい)
お送りいただく際は輸送時の試料破壊を防ぐため封筒ではなく丈夫な小箱などを用いてください。

Note – 炭素安定同位体(d13C)分析、品質管理レポート(QA Report)、 暦年代較正、 24/7 アクセスのウェブデータベースによる結果の閲覧は価格に含まれています。

試料の前処理 – 試料の前処理について理解することは、それが最終的な年代に直接影響を与えるので非常に重要です。 前処理のページ 前処理に関するご相談、ご質問、ご要望などがございましたらいつでもご連絡ください。

サンプルの選別 – 糞化石の埋没の状況や周囲の有機物からの汚染の可能性についてラボにお知らせ下さい。例えば、もし砂漠の環境下からのサンプルであれば、サンプル量を維持するためにアルカリ処理のステップが省略できるかもしれません。もしサンプルが複雑な土壌成分からのものであったり、量が少なかったりした場合は、全ての前処理をしてからの AMS年代測定が推奨されます。

糞化石は消化管を生き延びた有機物から成っているため、耐久性があることが多いです。しかしながら、状況によっては二次的なフミン酸を取り除くために使われるアルカリに強く反応するかもしれません。これは、AMS年代測定においては、サンプルサイズが極小である場合を除き、通常問題にはなりません。

コウモリ糞化石(バットグアノ)の炭素年代測定

糞化石(バットグアノ)の中に昆虫化石が入っている場合があります。しかしそれらがコウモリが食した後、消化されなかった残渣であるのか、もしくは後から糞に混じったものであるのかを区別する必要があります。前者であれば昆虫の年代と糞の年代は一致しますが、後者の場合は昆虫の年代が糞の年代より有意に新しくなる可能性があります。もし同じ年代のものであれば、Beta Analyticは昆虫を取り除くことはしません。もし、昆虫が後から混入したものであれば、分析の前に取り除きます。

放射性炭素年代測定の費用

お見積りのご依頼時には、フォーム にお支払い通貨、納期(standard, priority, time guide)、試料数、ご所属、ご住所をお知らせください。ベータ・アナリティックのAMS年代測定の標準納期はマイアミ試験所到着後14営業日です。特急納期のオプションもございます。(Priority 6営業日、Time Guide 3営業日)

画像著作権: Axel Tschentscher (CC BY-SA 4.0のライセンスに基づき使用許諾されます)
最終更新:2020年2月